共助:自主防災組織

自主防災組織とは

目的・活動内容

「自分たちのまちは、自分たちで守る」という自覚と地域の連帯感に基づき、地域で防災活動を行うために結成された組織で、令和3年4月現在103団体が結成されています。

主な役割は平常時の活動と災害時の活動に分かれており、昭島市では、自主防災組織の活動を様々に支援しています。

平常時の活動

・防災知識の普及啓もう
・要配慮者の把握
・防災訓練の実施
・地域の安全確認
・防災資材の確保・整備など

災害時の活動

・被害情報の把握・伝達
・地域住民の安否確認
・被災者の救出救助
・初期消火活動
・避難所の開設・運営の協力など

自主防災事業の支援について

平成24年度から、自主防災組織が震災時において組織的な活動をするためのマニュアル作成づくりの支援を行っています。マニュアルには消火栓の位置や避難所についても詳しく掲載しております。

また、自主防災組織の核となる人材を育成することを目的とした研修会の開催や自主防災組織の結成に伴い、ヘルメット・メガホン・救助道具セットや、消火栓を用いて放水が可能なスタンドパイプと呼ばれる消火器用資器材を貸与しています。自主防災組織で防災訓練(炊き出し訓練)などを開催する際に、申請があれば備蓄食料の提供もおこなっています。

■地域防災活動へ参加しよう
大規模災害が起きた場合、都や国、市などの支援をはじめ、消防署や自治体による活動よりも、自主防災組織が先に動くことができます。災害大国である我が国では、そうした組織が素早く対応できることで、被害を大きくせずに済んだ事例が数多くあります。
防災訓練などを通して、防災意識を高め、地域の防災活動に積極的に参加していきましょう。

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